
吉野川からラフティングの女子日本代表チームがやってきて1週間の合宿を行った。ラフティングの技術はまだまだでしたが、妙に威圧感のあるチームでした。でも、この威圧感というか、真剣さというのは、日々の練習やレースにおいては、非常に大切なんだということを改めて気付かされました。毎日私たちはレースのための練習をしている訳だから、練習ではレースだと思って取り組むことが大切で、レースの時は練習と同じような心持で取り組むことが肝要なはず。レースになると実力を発揮できないテイケイチームとは対照的に、リバーフェースはレースで練習以上のパーフォーマンスを見せてくれました。画像は、変なTシャツの太郎選手と変な顔の夢選手と共に。
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