徳島のラフティングチーム・リバーフェースが今年2回目の御岳合宿を行った。
流れや慣性を使って待つ=間を使うと言うことがスラロームには本当に重要なことなんだとあらためて感じさせられた合宿でした。
調子に乗られても困るので本人たちには言いませんでしたが、4月の時と比べるとチームとしてのまとまり感が格段に上がっているようでした。でも相変わらずバウ操作できず。
画像は冷たい雨が降りしきる中、一人で夜練しにやってきた百合子ちゃんと。日本のトップスラローマーが練習時間を作るのに苦労したり、地道にコツコツ練習をする姿を見られただけでも収穫だと思ってほしいものだ。
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