新郎の満ちゃんは独身生徒さんの中でもイチ押しのナイスガイだったので、玲子ちゃんにもらわれてしまって、ちょっぴり寂しいですが、披露宴に集まった多くの友人たち同様、「玲子ちゃんで良かった」となぜか不思議な安心感を覚えるのでありました。
ちなみに、不肖おだひろは今回結婚の「証人」という大役を仰せつかり、聖心女子大の大聖堂で式にも参加、神様の前で二人の結婚の契約書に署名するという大そうなことをやってしまいました。
こうなったらからには親も同然、満ちゃんには大富豪になってもらって人工コースをプレゼントしていただきたいと思うのでありました。
新婦の玲子ちゃんと飲みすぎの裕子さん。式も披露宴もオーソドックスながら玲子ちゃんの気配りが随所に感じられる参列者思いの素晴らしいパーティでした。
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